適当に見つけたキャバクラに入りました

大阪市に出張に行ったときに同僚と適当に見つけたキャバクラに入りました。キャバクラでした。
女の子たちは結構暇そうで、僕ら二人の周りにまるで飢えた鯉がエサを求めて集まるように大挙してやって来ました。
「こっちは二人だから、女の子も二人だけでいいから」とママに言うと
「あ、そうですかあ、みんな暇だから相手してほしんですよ」と苦笑いして答えます。
でも必要がない女の子にドリンクを奢らされてはたまらないので、強引に二人の女性に絞ってあとはを追い払いました。
「名前は」と聞くと「あかねです」と僕の選んだ女の子は自己紹介しました。
こういう場所では珍しく黒髪で縁の薄い知的な感じの眼鏡女子でした。
身長が低くて、結構おっぱいが大きくて完全に自分のタイプ。
同僚がどんな女性を選んだかは覚えてません。
「大阪市に住んで長いの?」と僕が聞くと「もう二年ですよ」とわりと奇麗な日本語で彼女は答えます。
「キャバクラはバイトでしょう。普段は何やっているの」と聞くと「日本語学校で勉強しているの。
北新地キャバクラバイトですよもちろん」そういって彼女はニコニコ笑って、焼酎の水割りを作ってくれました。
「出身は中国のどこ」
「大連ですよ」
「大連かあ、北のほうだね。だから肌が奇麗なんだね」と僕がいうと
「そんなに奇麗じゃないですよおお。お世辞がうまいですねえ」と彼女は大げさに笑ってくれました。
とても素敵な大阪の夜でした。